京都府舞鶴市で、指の一部がないまま配達を続けたという配達員さん。
今回は、
- 指をドアに挟みケガした配達員の勤める会社はどこ?
- 京都の配送会社と特定?
について見ていきましょう。
京都の配達員さんの会社について、わかってきたことがあるのでぜひ最後まで見て行ってくださいね。
指をドアに挟みケガした配達員の勤める会社はどこ?
2023年4月24日に指の一部のようなものが、京都府舞鶴市で発見されました。
2023年4月26日こちらの指が、京都府舞鶴市の60代の配達員さんのものであることが判明。
警察が男性に話を聞いたところ、男性は配達作業中で
「配達中にスライドドアに挟んでケガをしたが、配達を続けた」
と話していて、その後も医療機関には行っていないということです。
出典:Yahoo!ニュース
な、な、なんと、配達中に車のドアに挟んで、指を怪我したものの仕事を続けたんだとか。
ネット上では、この指の一部がないまま配達を続けた配達員さんについて様々な声が上がっており・・・
ブラック会社というより最早国がブラックだ…
ここまでして配達しないといけない
60代配達員の方…
指怪我しても病院に行かず配達を続けたという記事を見て涙がめっちゃ出た…
どんな雰囲気の会社かは想像するしかないけど、会社から必要とされてるとか思いやりを感じてたら病院に行ってたんじゃないかなって…
労災って会社は嫌がるし遠慮するしかなかったのかと思うと悲しいし可哀想…
ひえ…
配達員は指が千切れても休ませてもらえず病院にも行かせてもらえず、仕事続けなきゃいけなかった位ブラック企業っていう印象が植え付けられてしまった…
このように会社がブラックだったのでは?という声があるんですよね。
一方で、この配達員さんが病院に行きたがらなかっただけなのかもという声も・・・
どちらにせよ異常な状態だったのかなと思わなくもないです。
詳細出次第追記いたしますね。
まとめ
京都府舞鶴市で、指をドアに挟みケガしたまま仕事をしていた、配達員さんの会社ですが、今のところ公表されていません。
ただネットではブラック企業なのでは?という声も上がっています。
ただ今のところなんとも言えませんね。
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